自身でビットコインを保管することは肝要です。何度も思い知らされるように、信頼の必要な第三者というものはセキュリティホールなのですから。しかし、インターネットに接続されたデバイスに秘密鍵を保管することはマルウェア感染のリスクと隣合わせです。そのため、通常は専用のハードウェアウォレットを利用することがベストプラクティスとされています。
今日、Blockstream Jadeのローンチを通して私達が思い描くビットコイン・ハードウェアウォレットを世に送り出すことができました。ハードウェアもソフトウェアも完全にオープンソースなBlockstream JadeをBlockstream Greenと組み合わせて秘密鍵をオフライン保管しましょう。
Liquidアセットの全てに対応
Blockstream Jadeは特段の設定なしに通常のビットコインとLiquid Network上で発行された全てのアセットに対応しています。これはL-BTCやTether (USDt)、L-CAD、JPYSなど(Ledger Nano Sも対応している)主要アセットのみならず、他にLiquidユーザーが発行したものも含みます。
当社が開発したハードウェアウォレットなので、機能追加を速いペースで予定しています。暗号資産取引をより安全でトラストレスにするための画期的なプロジェクトが絶賛準備中です!
ワイドな画面でトランザクションを確認
240x135ピクセルの16ビットカラーディスプレイを搭載したBlockstream Jadeは、送信先アドレスや受信用アドレス、QRコードの表示に十分な画面領域があります。
マルチプラットフォーム対応
ローンチ時点では、Blockstream JadeはAndroidのBlockstream Greenにのみ対応しています。デスクトップ版Blockstream Greenにもまもなく対応予定で、iOSにはその後に対応します。
マルチシグと組み合わせて使用可能
Blockstream Greenに搭載の「マルチシグ・シールド」機能を使ってBlockstream Jadeのセキュリティをさらに向上させましょう。Blockstream Jadeを使ってウォレットをセットアップする際に2-of-2または2-of-3のマルチシグが選択でき、送金時に必ずハードウェアウォレットを使った署名に加えて設定した二段階認証手段(OTP、Eメール、SMS)による承認が必要になります。
ケーブル?未来にそんなもの必要ない
Blockstream Jadeには2021年を通してアクティベートされる休眠状態の機能が搭載されています。私達を含め多くのビットコイナーが期待しているのはハードウェアを正しくエアギャップする機能で、これを実現するためBlockstream Jadeにはカメラが搭載されています。
この機能が使用可能になると、送金も受け取りも全てQRコードを利用して行えるようになり、インターネットに接続されたデバイスにBlockstream Jadeをケーブルや で一切接続することなく使用することができます。
オープンソース
Blockstream Jadeは完全にオープンソースなので、アドバンスユーザーは自身で用意したハードウェア(M5Stack Fireがオススメです)にファームウェアを書き込んで使用することもできます。ビットコインおよびLiquidウォレットの自作でサプライチェーンのリスクを低減できます。
絶賛発売中
Blockstream Jadeは i今すぐBlockstream Storeから購入することができます。初回生産分は数量が限られていますので、在庫が切れる前にご注文をお願いします!